2005年09月22日

UARC(University Affiliated Research Center)の設立をめぐる動き−1

ハワイ大学では、UARC(University Affiliated Research Center)の設立をめぐる動きが起こっている。

UARCとは、「反戦翻訳団」によると、「軍学共同技術開発センター」と説明されるように、米軍の研究機関である。それをオアフ島ホノルルにあるハワイ大学マノア校に設立するというのだ。

同Webサイトによると、2005年4月から「ハワイ先住民団体、学生、大学教職員、反戦活動家、宗教団体」によるUARC設立反対運動が始まっている。

同反対運動のWebsiteSTOP U.A.R.C. and Classified Military Research at UHでもこれまで、これからの活動内容が紹介されている。

最近は、
9月15日:STOP UARCコンサート@キャンパス・センター
9月19日:「ネイティブハワイアンの学生の視点からみたUARCの意味」@UH教育学部
9月21日:大学評議員会によるUARC設立についての説明@UH LawSchool
などの動きが起こっている。

推進側/反対側の論点については次回にて。
posted by palala at 17:30| ホノルル ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ええーー。のけぞるくらいナンセンス。
アメリカでは「普通」なのか??
でも、学内の色んな立場から反対運動が起こるってのは、さすがというべきなのか…。
Posted by ひさ。 at 2005年09月24日 00:33
「普通」といっていいのかはわからないんだけど、今のところ全米に4つあって、ハワイ大が5つ目の候補だということらしいです。

執行部とも言える大学評議員が、反対側企画の議論の場に参加してくれないのが現状みたい。

Posted by kozupalala at 2005年09月25日 09:12
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