2005年08月29日

授業内容メモ

授業でスパイク・リー監督の映画Bamboozled(2000)を観た。

アフリカン・アメリカンの表象のされ方、アフリカン・アメリカンが求められてきた演じ方に抵抗する目的であったはずのTV番組が大ヒットするという皮肉を描いた作品。

自ら再演することで、見世物とされてきたことへの抗議をする。
要求される役割を演じることがまず優先で、それ以外の要求されない役割を演じること、そもそも演じないという選択を奪われてきた者が、どのように自己像を取り返すか/新たに獲得するか試行錯誤する。
しかし要求されない役柄なんていうものは、選択肢としてあるのだろうか。

昨年再演されていた「人類館」を思いおこさせる映画だった。
posted by palala at 04:48| Comment(2) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本に無いったら、それー!!ツタヤもアマゾンもないの。ひどいー!!面白そうなのに…くすん。
まあ、明日はロビーンだから頑張ります!生ロビンはかっこいいのかなぁ?
Posted by hisa at 2005年08月31日 03:09
見っけてしまいました〜!!こんなブログがあったとは… 
その映画なかなか面白そうですな…これからもちょくちょくのぞかせて下さいまし…
Posted by こは at 2005年09月02日 10:11
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