2005年08月18日

オリエンテーション10日目

先週月曜から、東西センター新規入学生のためのオリエンテーションが続いている。
学内ポリシーからピクニック、レントゲン、図書館の使い方と内容はさまざま。
アリゾナ・メモリアル見学を明日に控えた今日は、ハワイ大学人類学教授のGeoffrey M. White博士による説明"Background Presentation for Pearl Harbor Visit"があった。

・真珠湾攻撃の多大な投資によって記憶されてきたこと/広島・長崎への核使用については記憶するための努力がそれほどなされてこなかったこと

・ハワイの観光化の時期にアリゾナ・メモリアルの設備が進み、その後80年代に増築したことや、メディアで取り上げられることも多いことから、真珠湾攻撃の記憶が1941年から現在まで何らかの影響で再形成されてきたこと

・日系人の視点ではまた別の記憶となりうること

などについて主に話されていた。今日は主に日本と米国との関係を中心とした内容であった。他のローカルにはどのような影響があったのかについて今後調べてみる。


Geoffrey M. White博士の経歴・論文
posted by palala at 19:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「雑缶詰」経由で到着。3月にアリゾナ・メモリアルを観たばかりなので「ほうほう」と読みました。この手の面白い話が合ったら、また書いてください。とりあえず、あしあと残しておきます。
Posted by eh at 2005年12月20日 15:50
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