2007年03月26日

アメリカ合衆国によるハワイの軍事化の起源:侵略と占領 (1)

@ハワイの軍事化は、アメリカ合衆国の白人至上主義的指導者の、アジアの市場への接近と資源獲得への欲望よって推し進められた。19世紀、ハワイはアメリカ合衆国、イギリス、フランスを含め十数の国々と独立王国としての協定を結んでいたが。しかし合衆国指導者は戦略的位置、さらに燃料補給地としてのハワイの侵略を目論んだ。

A1873年、米国の軍事探偵はワイオミ(現在のパールハーバーの原名)を「太平洋の中枢(key to the central Pacific Ocean)」とした。1887年、ハオレ(白人外国人)商業指導者と宣教師の子孫らはクーデターを企図し、政権をハオレに転じ、さらにほとんどの非白人人口の公民権を剥奪する「銃剣憲法」をむりやり立法化した。これによって政変リーダーは、ハワイ産砂糖の関税を減らす代わりに合衆国によるパールハーバー独占使用を譲渡する互恵条約を採択したのである。

(ハワイの軍事化と抵抗についての概要 DMZ-Hawai‘i / Aloha ‘Aina レポート, by Kyle Kajihiro)

posted by palala at 20:06| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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